オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

吹田市市展の準備

2007年08月15日

吹田市教育委員会生涯学習課から、吹田市展の申込書が送られた来た。10月6日が搬入だ。
9月9日から始まるワールドキャンパス事業、MMT子どもミュージカル「メイシアター演劇フェスティバル」が18日に終わる。それからかな?その前にアイディアをまとめておかなければ・・・。  


Posted by MMT at 13:09Comments(0)手織りの世界

弟と母とお盆

2007年08月14日

お盆の日☆久々に顔合わせ☆今日はお寿司だよ☆まさい族のナイロビの優秀な学生の趣味は暴動だとか〜☆

  


Posted by MMT at 18:58Comments(0)

クーラーでお昼寝

2007年08月02日

レッスンを終えて母に付き合ってもらってアダム宅の植木の水まきに。時間は午後9時過ぎ、3匹の猫たちに餌をやりながら、出かける事を言い聞かせ出かけた。10時すぎに帰った時、脱走猫の黒猫リコラの出入り口が空いていた。しかし呼んでも反応がない。あまりに夜の散歩が長い。明るくなった5時過ぎ、まだ帰って来ない。探しに行った。何かあったのか、3匹の中でも一番野良猫に見える。7時朝食の用意のためにテレビをつけた。すると隣りの部屋から眠たそうな(*'o'*)で現れた。心配かけて!モォ〜。

  


Posted by MMT at 09:54Comments(0)

中国からお客様

2007年07月28日

子どもの国際交流CISVの11歳プログラムで中国から11歳のエミリとビッキーが我が家にホームスティした。ヤクルトやジャスコは広州では馴染みがあったようで喜んでいた。

  


Posted by MMT at 11:13Comments(0)

リク君が覚えた新語

2007年07月09日

お母さんのネールアートに付き合って、プチグラゼーションって言葉を覚えた☆8カ月の弟ユイ君が今はライバルだ。食事しながらも一時もママの側を離れない☆可愛い

  


Posted by MMT at 16:18Comments(0)

アーティスト夏ちゃん

2007年07月09日

久々に戻って来た夏美ちゃん☆彼女に相応しいのは美のアーティスト。今日はネールアーティストの二回目。評判をかぎつけた友人たちが予約して一日仕事になりそうだ。9月のメイシアタ演劇フェステイバルのメイクがお願い出来た☆楽しみだ!彼女が子どもの時に参加したMMT子どもミュージカルの話をした。子どもが与えられた役になりきれるのは大人がその役の深さ、面白さを見せることに大切だと話した。

  


Posted by MMT at 13:18Comments(0)

リコラの夏位置になりそう

2007年07月02日

娘がアメリカに発って2週間☆我が家の3匹の猫は、日本のムシムシ6月をそれぞれが快適な場所を見つけて過ごしている。一番ちびのリコラの居場所が確定した。娘の部屋に置かれたアイロン台の上、窓からの風が心地良い〜。この夏の彼のベットになるかも。

  


Posted by MMT at 10:06Comments(0)

メイシアタ演劇フェステイバル頑張るぞ〜

2007年06月30日

9月11日12日の2日間メイシアタで演劇フェステイバルがある☆ミュージカル「アニーの夢」と7曲のダンス♪今日は頑張るメンバーで記念撮影!

  


Posted by MMT at 17:15Comments(0)

伯母がひざのお皿を割って入院

2007年06月24日

 2ヶ月近く、娘のいるオーストラリアに行っていた伯母が、久しぶりに日本に戻ってきた。が、一週間エレベーター付近で転んでひざを打撲。検査した結果、お皿が割れていた。
 全治1ヶ月+リハビリだそうだ。外傷のリハビリは痛くて大変なんだそうだ。70歳近い伯母にとってこれはどうなのだろうか?
 診断では7月末だと言われたらしいが、伯母が一生懸命手伝った、葡萄の収穫はもう目の前だ。見舞いの帰り、伯母から出た言葉、「今度葡萄狩りは、一緒に連れて行って。」だった。もちろんよ。一番愛情注いでいるのは、あなただからね。  


Posted by MMT at 20:28Comments(0)手織りの世界

なーに?

2007年06月23日

  


Posted by MMT at 00:15Comments(0)

オレオはメスなのにオレオ

2007年06月22日

彼女は1カ月くらいの時、猫の肉の角煮の缶詰をしょってやってきた。今は4歳。半年でこの大きさになった。我が家は14歳のメス猫ジルと3歳のリコラがいる。一番大きくても焦心者

  


Posted by MMT at 23:38Comments(0)

猫好きの永田さん

2007年06月19日

 久しぶりに永田さんがお見えになった。顔みた瞬間、いま猫は何匹?とたづねられる。確かに10年飼っていたクロネコのジジが死んで、兄弟猫の妹のジルは後追いしそうだった。私の涙を見たその時、永田さんが勧めた。
 捨て子猫のオレオを飼う事、「その猫に子育てさせなさい」の一言だった。あれから5年。本当にジルは元気になった。楽しそうだ。あれから捨て猫がもう一匹ふえて3匹になっているが、3匹で暴れまわっている。
 人間もそうだが、猫も構われることで気持ちが変わる。気の持ちようで何とでも変わる、変われるものだと思う。  


Posted by MMT at 22:19Comments(0)

久しぶりに兄弟3人が集まった

2007年06月16日

 いよいよ、お葬式か結婚式しか会わなくなった大きな歳の兄弟たち。外見は変わっても、母親にはいつまでも子ども。気が付いたら母親のまわりに集まっていた。
 体のこと、食べ物のこと、下着の心配までする。しかし顔色、様子はどこか違う。嬉しそうだ。時々は母親を囲んで、これからの話を真剣に、かつ唐突と話していかないといけないと感じた一日だった。  


Posted by MMT at 17:51Comments(0)

パリで活躍した外国人

2007年05月15日

 ピカソ・モディリアーニ・シャガールたちが、パリのモンマルトルやモンパルナスで、貧しい時代をおくっていたベルエポック(麗しき時代)のパリ。テンペラ画(協会の壁画)から、貴族達の栄華を誇った肖像画、宗教画。富豪家たちに養われた絵描きたちが、外に飛び出し、風景画を書き始めた時代。堂本尚郎氏が、近代化するパリを見て、「すべて丸見えの息苦しい街には明日のピカソは住みつかない・・・。」と。  


Posted by MMT at 15:52Comments(0)手織りの世界

自分の故郷に誇りを持った画家たち

2007年05月08日

 スペイン・バルセロナにカタルーニアという地域がある。北部に位置するこの地方は言語も独自のものを持っていると言われる。そして、巨匠と言われる3人、アブロ・ピカソ、サルバドール・ダリ、ジョアン・ミロを育てた風土。自分のふるさとに誇りを持つ・・・なんて若い頃には考えもしなかった。今は誇れる町にしたいと、真剣に考える。バルセロナ、彼らのそんな気持ちを確かめに一度は訪れたい所である。  


Posted by MMT at 20:41Comments(0)手織りの世界

Calm Down 気持ちを落ち着かせて

2007年05月07日

 昨年とは違い、今年のゴールデンウィークはたっぷりと時間があった。昨年は博物館と大阪城公園のミュージカルイベントで忙しい中に過ぎた。今年は、娘は北欧、伯母はオーストラリア。画廊はお休み。よく眠り、よく食べ、電話でもおしゃべり、パソコンにも向かった。
 なのに落ち着かない。Calm down!Calm down!と自分を落ち着かせる。やはり時間があり過ぎると、かえってやるべき仕事が残ってしまう。ラジオとかTVも耳が受け付けなくなる。こんな時は、いつも通りに戻る事が必要かも・・・・。身だしなみを整えて、いつもどおりの生活をする?
 さあ、今日からいつもに戻る。今度は気持ちを高ぶらせて前向きに行こうと思うが?  


Posted by MMT at 08:25Comments(0)手織りの世界

宵の内

2007年05月06日

 天気予報で、一つの言葉が無くなる事になった。解釈が違うと言う事だ。「宵の内は雨・・・」の宵の内。宵とは真夜中までのイメージがあった。本当は夕方、日が沈むまでの夕方のことを指すという。
これからは天気予報では使えないそうだ。だったら、良い言葉は無いか?夕闇迫る、午前様、曙が点す・・・などお天気に関してはいろいろ粋な言葉がある。しかし夕方から真夜中までの言葉は見つからない。  


Posted by MMT at 10:18Comments(0)

コンタクト物語パートⅢ

2007年05月05日

 今日は子どもの日。土曜日とあって、ミュージカルの子ども達から練習場所を聞いてくる電話があった。祝日でも空けてくれているのか・・・嬉しい。しかし今日はお休み。午後から大雨の予報に反して、朝から五月晴れ、こんな日は元気な子どもの顔がみたいとも思う。しかし、お休み=コンタクトを付けない日。
 朝から、細かなことはメガネ着用でこなしている、このブログのそう。息が上ってくるとメガネが曇る。メガネを拭き、拭き、仕事するこのうっとおしいさ・・・。でも我が眼のため。眼に異物を入れる事は本当に怖い。しかし自分の眼を気にかけるきっかけにもなった。これからも長くお世話になるコンタクトに感謝、感謝。  


Posted by MMT at 11:27Comments(0)

コンタクト物語パートⅡ

2007年05月04日

 もう何年になるかな、コンタクトにしてから。1日4時間くらいで外した方が良い、と言われていた。始めは、付けたり、外したり。マメにしていた。しかし、慣れは恐ろしい物で朝、9時から夜9時まで付けたままでいたり、そのまま眠ってしまったり。めちゃくちゃになった。
 近視の人は取り外しの時、手元は良く見えるそうだ。しかし老眼者が外したら、手元が全く見えない。外したら、ケースに入れておくのだが、朝付けようとケースを開けたら、無い!事が数回あった。ケースの端に硬くなってくっついていたり、洗面所の床に落ちていたり、散々だ。2週間使えるものにしているが、初めての日が一番あぶない。楽で気が緩むのかもしれない。月の初めの今日、新しい物を付けた。慎重に慎重に・・・。ケースに入れた。  


Posted by MMT at 22:32Comments(0)

コンタクト物語

2007年05月03日

 遠視に近い私に、必老眼は45歳にはやってきた。親からもらった有難いたった一つのDNAは右眼1.5、左眼1.2色盲なしの自慢。しかし、免許切り替え時、老眼鏡着用義務を見た時は倒れそうになった。慣れないめがねは、疲れがひどいし、お化粧崩れはもっとひどい。
 どんどん体力も落ちるし、力を落としていると、娘の一言。「コンタクトしたら、どう?」。50代半ばにコンタクト?目の中に物を入れる?無縁のものと思っていた。とんでもない。
 恐る恐るドアを叩いてみた。メガネのような遠近両用なんてない。(ゴルフの青木選手は特別らしい)
視力を落とせば良いんですっと簡単に言われた。1.5から0,8に落とす事になった。ソフトレンズの入れ方も思ったより、カンタンそうだ。メガネに悩む人たち・・・コンタクトが楽ですよ。  


Posted by MMT at 17:30Comments(0)